約 4,579,465 件
https://w.atwiki.jp/puuti/pages/13.html
X operationsとは nine-two氏と、TENNKUU氏の二人が作った様々なミッションの目的を達成していくFPS(一人称視点シューティング)ゲームです。 オンラインもあり多人数でプレイできます。 X operationsはいまでも愛されておりマルチサーバーも立ってあります。 リンクから公式サイトやフォーラムへどうぞ。 (公式説明) X operations は、様々なミッションの目的を達成していく FPS(一人称視点シューティング)ゲームです。 オンライン版ではインターネットなどを介して多人数でプレイできます。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4095.html
読み はくれいじんじゃけいだいるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 原作では主人公となる巫女である博麗霊夢の住む神社である。 「東方幻想麻雀4」より登場したインフレルール卓。 筒子に赤ドラが増えるのだが、本作とそのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」とでは、ルールが違う 共通ルール 25000点持ちの30000点返し 東方幻想麻雀4 東1局と南1局のみ、一筒4枚すべてが赤ドラになる。 3Gでも登場していた「博麗神社ルール」と似ているが、役牌でもなんでもなく、使いづらい端牌の一筒がドラをどう扱うかがカギとなってくる。 東方幻想麻雀4N 筒子すべてに赤ドラが1枚発生し、本場数が増えるごとに1枚ずつ枚数が増える。 4とは全く違う効果の卓となっている。 本場数が増えるごとに筒子が脅威となってくる。 無論、筒子の染め手の威力が高くなるのは言うまでもない。 さらに、魔理沙の部屋ルールとは違い、持ち点が変わっていないので、下手をすると飛んでしまうことも。 東方幻想麻雀Switch版 4N版とルールは同じだが、配給原点が10000点増え「35000点持ちの40000点返し」と改訂された。 また、卓名が『博麗神社裏庭』と改名された。 卓で流れるBGMは(カッコ内は初出代) 「永遠の巫女(原曲:同名)」(1~) 「春色小径~Colorful Path(原曲:同名)」(1~) 「A bit too much libation(原曲:少女綺想曲~ Dream Battle)」(3G~) 「紅白式神のための幻奏蓮花蝶(原曲:二色蓮花蝶 ~ Red and White)」(4~) 以上の4曲 成分分析 博麗神社境内ルールの55%は黒インクで出来ています。博麗神社境内ルールの30%はやさしさで出来ています。博麗神社境内ルールの5%は睡眠薬で出来ています。博麗神社境内ルールの4%は鉄の意志で出来ています。博麗神社境内ルールの3%は明太子で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は呪詛で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は度胸で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は乙女心で出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/348.html
リレー小説1 リレー小説2 リレー小説3 リレー小説4 リレー小説5 リレー小説7 リレー小説関連コメントページ 50話現在の現在位置票 1.神社 あお 篠秋 霊夢 2.プリズムリバー家 ○○ プリズムリバー3姉妹 3.魔法の森 魔理沙 [[きーご]] 4.霧の湖 ⑨ [[チルノ]] 5.[[アリス]]の家 [[CAST.er]] アリス 6.幻想郷のはしっこ [[狐ノ連]] 篠秋 [[BBRC]] 文 7.魔界 ロリス*3 神綺 8.人里 つゆくさ WATA 慧音 妹紅 パルシィ [[外来人in無縁塚]] [[なおきん]] DY 9.彼岸 [[ぞうちんちん]] 映姫 小町 10.永遠亭 [[鈴仙とウサ鍋]] 鈴仙 永琳 11.紅魔館 [[RSC]] [[まだら]] 紅魔館メンバー 12.妖怪の山 [[金木犀]] [[いーあるさん]] 烏天狗 13.灼熱地獄跡 [[Nowe]] 空 [[長き童貞]] 14.白玉楼 湊 [[ダメギ]] 幽々子 妖夢 第51話 戦闘~その後~ 第51話担当つゆくさ + ... 「ただいま……ッ」 凄まじい轟音が治まってからものの数分、妹紅は何事も無かったかのように妬み屋の中へと入ってきた。 「あーあ、逃がしたか」 手頃な椅子に寄りかかり、平静を装いながら愚痴をこぼす。しかしその深層では激しい怒りに包まれていた。 「お疲れ様っ、どこかケガしてないっ?」 「大丈夫、多少ダメージは喰らったがこの程度、慣れてる」 「そう、ハイっ、お水っ」 「ああ、ありがとう。ところで慧音は?」 中にはwataとパルスィしか見当たらない。二人の様子から察するに平気なのだろうがこの目で確認しておきたい。 「ああ、二人なら奥で寝かせてあるよっ」 「失礼するよ」 妹紅は二人に一瞥だけして妬み屋の奥へと進んで行く。 薄暗い部屋には二人分の布団が敷かれており、そこに慧音と慧音と一緒にいた男の姿があった。 「うぅ……」 「慧音……?」 僅かに慧音の呻くようなか細い声が聞こえた。 「妹紅か……?」 「ああ、大丈夫か?」 「私は大丈夫だ……。それより、つゆくさ君は……?」 慧音の口から聞きなれない人物の名前が聞こえた。恐らく流れから察するに慧音の隣で寝ているこの外来人の男が「つゆくさ」というのだろう。 呑気に寝息を立てているあたり、別段心配する必要はないように思える。 「ああ、安心しろ。そいつも無事だよ」 「そうか、よかった……」 深い、本当に深い安堵のため息を漏らす。 この男は慧音にとって何なのか? そんな疑問が妹紅の脳裏をよぎると同時に何かモヤモヤとした気持ちが湧きあがる。 今はまだ妹紅にとってこのモヤモヤの正体はわからないがいずれわかる日が来るだろう。気づくその日にはつゆくさにとっての受難の日々の始まりとも言えるわけだが……。 「なぁ慧音……」 「ん、どうした?」 「いや、なんでもない。おやすみ、今日はゆっくり休め」 「ああ、流石に少し疲れた…な……」 <暗転> 「あ、どうだったーっ?」 「ああ、取り合えず大丈夫そうだ。一応念には念を入れて明日、永遠亭の方に行こうと思うんだが」 「それはいい考えだねっ、ついでにこれも永遠亭さんの方に届けてもらえるかなっ?」 と、wataの手から割と小さめな小包が渡される。 意外と重みがあるようでズシリと手に圧力がかかる。 「なんだ、これは?」 「ん、ヒミツだよっ! 開けちゃあダメだからねっ」 何かよくわからんが念を押される。怒りを買わないように開けないことにしておくが。 「ん、わかったよ」 「ところでもこたんは今日止まってく?」 「そうだな、疲れたしそうする」 「はい、もう布団は敷いてあるからゆっくりおやすみっ」 場所:【人間の里・妬み屋/1日目・深夜】 名前:慧音 つゆくさ パルスィ wata 妹紅 備考:つゆくさは気絶中 翌日永遠亭へ出発予定 第52話 作って遊ぼう 第52話担当皇束篠秋 + ... 深夜になっても霊夢はまだ帰ってこない。二人はいまだに崩壊した神社で霊夢を待っていた。 「……む」 「どうした?」 何かを感じたのか篠秋は立ち上がる。 なんとも言えない不気味な笑みを浮かべながら。表情には出さないが、あおはその表情になにかいやなものを感じた。 「ちょっと急用ができたので、少し外出してきます」 「こんな夜更けにか?」 「こんな夜更けだからこその用事というものもあるんです。例えば……女性を買ったり」 「ほう。童貞っぽいお前が女を買うと?」 呆れたような声であおは言った。 「例えばですよ。例えば」 そういうと篠秋は神社の石段を下りて行った。 残されたあおは何か嫌なものを感じつつ、酒を再び飲み始めた。 ================ それから少したった人の里の森の中に篠秋はいた。 何かを探すようにあたりをキョロキョロとしながら歩き回る姿は、うさんくさいを通り越して不審者に近かった。 「ふーむ……多分ここだと思うんですがね」 ガサガサ タイミングを計っていたかのように、草むらが音をたてた。 篠秋が振り向くとそこには黒い塊がうごめいていた。 「あ、いたいた」 黒い塊はその声に反応したのか、形を変え、霊夢へと姿を変えた。 しかし中途半端に変化しているため腰から下は不定形というアンバランスな状態だ。 それがおもしろかったのか篠秋は笑う。 「ふふふふふ……」 「ナニガオカシイ」 「ん、喋れるのか。まあいい」 「・・・コタエロ」 次の瞬間、バグは美鈴に姿を変えて篠秋に殴りかかる。 美鈴の身体能力は並の妖怪以上、当たったら篠秋は死ぬだろう。 しかしそれは、 「……!?」 当たったらの場合だ。 篠秋の顔面の直前でバグは動きが止まった。自分で止めたわけではないようで、本人が驚いている。 驚いているバグとは対照的に篠秋は足元を指差した。 「ナ!?」 いつの間に刺したのか、バグの足の部分に何か注射器のようなものが刺さっている。 「けんかっ早いともてませんよ?」 篠秋はバグに近づくと服の袖からもう一本注射器をとりだした。 針は月明かりに照らされて輝いている。 「それではサヨウナラ」 眉間に注射器が突き刺さる。叫び声をあげる間もなくバグは倒れた。姿は美鈴からだんだんと黒い塊へと戻っていく。 「これはダメだったなあ」 黒い塊に刺さった注射器を抜きながら篠秋はため息をついた。 場所:【神社/1日目・深夜】 名前:篠秋 あお 備考: バグは死亡 バグがすんなり倒されたのは、けーねたちとの戦闘によって戦闘能力の低下+依頼主より渡された道具のため。 なにやらいろいろと依頼主からもらっている模様。 バグは複数あるとの話 第53話 僕がその子を汚したというのか 第53話担当皇束篠秋 + ... 声をかけようとしたが俺は近づくのをやめた。なぜって? それはあれだ。雀士としての勘なのか、人の本能なのか、ここから先へ近づいてはいけないと直感的に感じたからだ。 踏み出そうとした足を一歩後ろに戻す。 「……ふぅ」 いくら紳士な服装(ほぼ全裸)な格好といっても、ここはとんでもなく熱い。暑いではなく熱い。 しかしどうしてたったこれだけの行動にこんなに汗が止まらないのだろうか。これは熱さではない別のものがあるに違いない。 ふと目の前の二人を見ると何やら楽しげに話している。正直うらやましい。 本当なら欲望に身を任せてお空を襲ってやりたいところだが、今はそれどころではないと心から思っていた。 そろりそろりと後ろへと下がっていくと、とある場所で暑くてかいていた汗ではなく、冷や汗がピタリと止まった。 危険な場所を過ぎたのか。そう思い安堵のため息をつく。 「いやまてよ……」 漫画ならここが一番危ないと気づいた俺は再び辺りを集中する。そのときだった。 ごごごごごごごご 地面が大きく揺れた。立ってられないほどではないが、かなり大きな揺れだ。 ブシャー! そしてさっきまで俺がいたところから水の柱、間欠泉が噴出した。間欠泉の温度はとてつもなく高い。紳士な服(ほぼ全裸)では全身大やけどでは済まなかっただろう。 自らの勘のよさに気を良くしながらも、とりあえず涼しげな場所を探すことにした。 ========================= それからはよく覚えていないが、熱さが引いたころには目の前に大きな建物があった。 紳士な服(ほぼ全裸)がところどころ焦げているところをみると、ずいぶんと壮絶な冒険だったのだろう。 なぜか懐に☆のマークのついた瓢箪が入っていてほんのりといい気分だ。 幻想雀士はあくまでも紳士的に、というわけでまずは入り口のベルを鳴らしてみる。 「はーい」 中から声が聞こえてきた。よかった。これで少しは落ち着けるかもしれない。 カチャリと扉が開いて、中から姿を見せたのは赤い髪の猫耳を生やした女の子があらわれた。 「お、おりんり」 バタン! さとりさまー!玄関に変な人がー!変な人がー! どうやら誤解を解くのに一苦労しそうな予感がした。 場所:【地霊殿/1日目・不明】 名前:長き童貞 備考:能力 危険を察知する程度の能力 あとごめんなさい 第54話 大佐、俺だ、指示をくれ。 第54話担当金木犀 + ... そして乱痴気騒ぎの寿司パーティーは終わり、長かった夜が明けた。 吸血鬼が当主のこの館でも朝は朝である。数合わせに雇っている妖精メイド達はやはり妖精でしかなく 乱痴気騒ぎの次の日の朝はとても静かだった。そんな中場違いな男も昨日の騒ぎに飲まれていた。 「あ゙ー……頭痛い。やっぱり昨日飲み過ぎたなぁ」 昨日のパーティーの後、衣食住の提供の代わりに労働としての対価を払うという契約を結んだ俺は当てられた部屋の中で呟いていた。 当てられた部屋にはベッドと小さなクローゼット、 そして出窓とカーテンという質素ながらも清潔でいつも掃除されているんだろうなという部屋だった。 部屋に備えつけてあったクローゼットには様々な大きさのメイド服がかけてあった。 紅魔館には妖精やら色々いるがすべて女性なのだ。多分新しく雇われた人のための部屋なのだろう。 そしてここである程度慣れてから相部屋にしていく制度か。 二日酔いでふわふわしてしてる頭でそんなどうでも良いことを考えてたら、頭の上に紙が降ってきた。 きっと咲夜さんの仕業だろう。 [執事服が準備できませんでした。取りあえずそこに有るメイド服を着て外に出て下さい] クローゼットの中にあったはずの一番大きなサイズのメイド服がベッドにかけられていた。 やはり咲夜さんの仕業だろう。まさに能力の無駄遣いである。どうせ外に待機していて着て出てくるまで見張っているのだろう。遊ばれてるのだろうか。衣食住を提供してもらっているので強く出れないところをついた完全無欠のパワハラだ。 完全に詰みの形なので観念して諦めてメイド服に袖を通す。趣味ではないのだ趣味では…。 メイド服を身にまとい、背徳感を背負ってドアの外にでる。案の定咲夜さんはそこにいた。 上から下までなめ回すように見てから一言。 「思ったより似合ってるじゃない。取りあえずそれで何日か過ごしてちょうだい。」 いくらメイドの格好をしても中身はどうでも良い一般人である。 現実世界でも掃除なんて滅多にやらなかったし、炊事洗濯なにそれおいしいの?状態だった俺は、 研修として咲夜さんの後ろをついて回ることになった。 といっても咲夜さんはすべて止めた時間の中で作業を行うので綺麗になった後の部屋を本当に見ているだけなのだが…。 「どう、わかった?」 無茶言うな 「物わかりが悪いとこの先やっていけないわよ」 見ているだけというのも癪なのではたきを持ってぱたぱたやったりそれっぽい事はやってみる。 端から見たらそれっぽいだろう。 「様になってるじゃない。それでいいわ。大体周りもそんな感じだから適当にやって」 掃除もそこそこに紅魔館の内部を紹介された。 食堂や応接間、娯楽室、図書館、休憩所、調理場、洗面所など生活に必要な所を次々と紹介されていく。 まぁそのうち覚えるだろう。 そして終点として当主であるレミリア=スカーレットの部屋の前までつれてこられた。 「んー… 昨日はボロボロになって帰ってこられたようなので今は良いでしょう。 また今日の夜にでも紹介しますわ」 そういって咲夜さんは消えた。多分持ち場に帰ったのだろうか。 お嬢様の部屋の前に俺一人ぽつり。これはどう考えても進入せざるを得ない絶好のシチュエーション。 こうして俺のスニーキングミッションははじまる… 場所:【紅魔館/2日目・朝】 名前:まだら 備考:メイド服着てます。 あとやっぱりごめんなさい 第55話 それぞれの思惑 第55話担当外来人in無縁塚 + ... ――――紅魔館にて 「ボロボロになってって……まったく。寝てると思って。……まあいいわ。嘘じゃないし」 ただひたすらに紅い点を除き、気品が溢れる館の一室。レミリアは未だ完治しない首筋の傷を撫でながら憮然とした顔で扉を睨んでいた。 まとまらない思考の霧の中で、ぼんやりと浮かんでくるのは飄々とした外来人のあの表情。 (結局、適わなかったわね。あの夜の散歩の時と、フランと戦わせている隙に咲夜に時を止めさせて、殺させようとした時と……おまけに、魔法の森で『あれ』が原因で前後不覚になったところも白黒に見られちゃったし。まったく最低ね) ため息一つ。その顔に浮かぶのはまごうことなき殺意……ではなく、諦観のこもった苦笑い。 (ふふふ、ここまで圧倒的な力を見せ付けられると、もう怒る気力すらなくなるわ。誇りが無ければ生きていけないなんて思いつめていたのが馬鹿みたいね) 朝の日差しをさえぎるカーテンを眺めながら、レミリアは今も活動しているであろう放課後のことを考える。 多くの特殊能力を有する代償であろうか、吸血鬼は決して少なくない弱点を抱える。日差しなんかはその筆頭だ。 弱点と長所の釣り合い。これが取れているからこそ吸血鬼はあくまでパワーバランスの一角から外れないのだし、またこの幻想郷にその存在を容認されているのだ。 しかし、放課後はただひたすらに強いだけ。 (放課後の、JOKER……今更ながらに興味が湧くわね。もう一度話をしてみたいものだけど、果たして生き永らえているかしら。出る杭が打たれるのはどこの世界でも変わらぬ真理よ……) いかに隠し通そうとしたところで、そればかりはどうしようもないだろう。鬼は鬼を嗅ぎわけるのだ。 レミリアはなぜだか気配の消えていない扉の辺りへ視線を戻しながら、自分でも分からぬうちに放課後の身を案じていた。 ――――アリスの洋館にて 「ん……?朝?」 CAST.erは目を擦りながら、次第に明瞭になっていく視界の中で呟いた。 あの麻雀の後、まさかこの夜更けに放り出されたりしないだろうな、と一抹の不安に駆られていた彼(彼女)だが、アリスは当たり前のように「今夜はここで寝てちょうだい」と言ってくれたために、現在に至る。 ……ちなみに、その時悪乗りして「アリスお姉ちゃんと一緒じゃなきゃやだあ!!」と迫真の演技で訴えかけたために、ベッドの横ではこの洋館の主が寝息を立てている。うへへへへ、やっぱり外見って大切だな。もちろん手を出したりはしていないが。 いとしのマイワイフの寝顔をしっかり目に焼きつけようと、CAST.erは少し体をずらす。と、同時にアリスの口元がむにゅむにゅと動きだす。 「ん、寝言か……可愛いな」 幼げな仕草に思わず頬が緩み……その内容を聞いて、危うく顎が外れそうになった。 「ふふっ、……照れ屋さんね。あなたがわたしを愛してくれてることは……よくわかってるわ、大丈夫よ 。そして、わたしも同じくらい……いいえ、それ以上にあなたを愛してる。それに貴方からの愛は、わたしを……束縛するものじゃなかったわ。わたしに言い寄ってきた……他の多くの男たちと……違ってね 。あなたといる時間は本当に……楽しい 。この時間が永遠に続いてほしい……わ 」 CAST.erは見てしまった。寝言の最後にアリスの口元がD、Yと動いていたのを。 (なぁぁぁんということでしょう!?……いや、待て、落ち着け落ち着くんだこれは夢だよ夢。あくまでアリスのゆ、め、だ。そもそもアリスにそんな素振りは微塵も無かった。大丈夫だ。目を覚ませば覚えていないだろう……にしても、DYめ。これは偶然なんかじゃない。奴のアリスを思う一徹が夢の中にまで影響を与えたんだ。くそ……一筋縄じゃいかない、か) CAST.erの小さな手が、ぎゅっとシーツを握り締める。彼の頭を占めるのは、無限の自信に満ちたヒーローの立ち姿。 澄み切った朝焼けの中で、彼(彼女)の手は白く照らし出されていた。 場所:【紅魔館・アリスの洋館/2日目・朝】 名前:レミリア まだら/アリス CAST.er 備考:16話的にレミリアのリベンジは1日目より以前の出来事と解釈。……で大丈夫かな(汗 ってわけで色々ごめんなさい 第56話 チルノの紅魔館乗っ取り計画 -easy- 第56話担当⑨ + ... 「おいィ?俺が思うにこれは不法侵入ではにぃのか?」 「あたいはさいきょーなのよ!それに入口に出入り自由って看板があるのを”昨日”確認したわ!」 馬鹿コンビ、紅魔に立つ。 彼らがいまいるのは妖精メイド達の控室。 東方三月精においてサニー達がメイド服を確保した部屋である。 そこにはちっさなメイド服とがいあっぱい置いてある。 危ない趣味の人がそこにはいれば喜びが有頂天になること間違いなしの部屋である。 「丸一日かけてあたいが立案した作戦を今こそ実行に移して紅魔館を乗っ取るわよ!」 「チルノがやるのなら俺がそれに異論をはさむことはにぃ、チルノの作戦に俺はどちらかというと大賛成」 そういうとチルノは控室に置いてあるメイド服を見渡すと 端に置いてあった青いメイド服を取る。 それを⑨の人は眺めつつメイド長などに見つからない様に入口付近を見張る。 正直紅魔館でブロントさんの服装をした人が見張りをしている時点で違和感バリバリなのだが チルノの頭も⑨の人の頭も色々と⑨なので仕方がない。 青いメイド服を持ったままチルノは周りをきょろきょろと見回す。 それを⑨の人を興味深げに見続ける。 デリカシーのない奴め。 男に見られていて女の子が着替えられるとでも思っているのか。 「見たら英吉利牛と一緒に冷凍するからね」 「すこし見たいと思ってた俺が馬鹿でした、すいまえんでした;;」 チルノがまだ見続ける⑨の人に警告の言葉を口にする。 それを聞いて必死に土下座して謝りつつ一時部屋の外に出る⑨の人――もう書きにくいから以下”喰いタン” 安心したのか満足げにうなずくとチルノは着替え始めた。 喰いタンは部屋の外で見つからないだろうかとひやひやしながら見張りを続ける。 もはやこんな部屋の外でどうどうとしている時点でもう見張りも潜入も減ったくれもない。 「喰いタンも着替えるのよ!」 「!!!??」 そんな外にいる喰いタンにチルノが声をかける。 その声の一瞬後扉がばったんと音を立てて震える。 扉の外で喰いタンがこけたのだ。 だからお前ら潜入する気はあるのかと(ry 「俺がきられるようなオおきないメイド服がここにないのは確定的に明らか、ここにあるメイド服を着ると破れてマッハ」 「うーん……確かにそうね……さいきょーの作戦にもこんな穴があるなんて……あ、着替え終わったから入っていいわよ」 チルノから許可が出たので喰いタンは部屋の中はいる。 そこにいたのはとても可憐な少女―― 妄想がグンニグルで不夜城レッドなマスタースパークしてパーフェクトフリーズしているので省略 「チルノの可愛いなちるのんかわいい、これでさらにチルノの魅力が分かったな>>紅魔館感謝」 「なにを言っているのか分からないけどなんかほめてくれてるみたいだからいいわ! あ。」 チルノが胸を張りながら指をさしたさきにはメイド服の男の姿。 体格的には喰いタンとあまり変わらないくらいだろうか? 「あの人間のメイド服を奪えば喰いタンも変装できるわね」 「だから俺に女装の趣味はない(リアル話) しかし監督が何をしているかはかなりの疑問である」 av監督ことまだらはレミリアの部屋の前で掃除をしていた。 もちろん掃除をしているのは見かけだけで虎視眈眈と侵入の機会をうかがっている。 それを潜入(笑)した喰いタンとチルノは見たのだ。 まだらはまだ喰いタンとチルノの存在には気が付いていない。 喰いタンの呟きにも…… (記録改変して編集しておこう……) 場所:【紅魔館/2日目・朝】 名前:まだら ⑨の人 チルノ 備考:まだらとチルノがメイド服装備で隙はなかった 第57話 これもある種のヤンデレ 第57話担当皇束篠秋 + ... 平凡。彼の人生はそれに尽きた。 普通の小学校に入学、特にいじめもなにもなく、親しい友達もできなかった。成績も真ん中といったところ。通知表はオール3どれにも秀でていなかった。 そしてエスカレーター式に中学へ入学。部活動に入るものの、レギュラーにはなれず補欠だった。ここでも親友と呼べる人物とは出会わなかった。 普通の公立高校へ進学。このとき東方とそしてVIPに出会った。最初は興味は薄かったが、段々とその世界観へと引き込まれていき、とある健全な場所へ投稿するようにもなった。 そして大学へ進学。これまた普通の私立大学へ入学。このまま何事もなくただひたすらに人生を歩んでいくものだと思っていた。 「え……?」 医者の一言を聞くまでは。 「心臓病です。長くて一年ですな」 かかりつけの医師はカルテを見ながら淡々といった。 世界がぐるぐるとまわって崩れ落ちていく気がした。 ============== ふらふらとした足取りで家へ辿り着くと、まずパソコンの電源を入れた。こんなことをしている場合ではないのだが、せずには居られなかった。少しでも事実を忘れたかった。 デスクトップにメッセの窓が表示される。メッセ勢がおいすーと言っていた。 「……はぁ」 そんな彼らの会話を見てため息をついた。 持って一年ということは明日にでも死ぬ可能性はあるということだ。それが怖くて怖くて仕方がなかった。 ポロン 「ん?」 そんな時誰かからメッセの登録以来が届いた。見たことのないアドレスだったが、もうどうでもいいと自暴自棄になっていたのでコンタクトの許可をだした。 そしてコンタクトの相手はこういった。 「幻想郷に興味はないかしら?」 頭が逝かれているのではないかと心底思った。かわいそうな電波ちゃんなのだろうと、会話を閉じようとした。 「怪しいと思ってるようね。皇束篠秋」 消そうとしていた手が止まった。登録していた名前は篠秋のはず。上の名前まで登録した覚えはない。 「別に消してもいいわ。そのかわりあなたはこのまま平凡な一生を送って死ぬことになる」 「……あなたはだれだ?」 そう返事をすると、少しの間が空いた後名前が書き込まれた。 「蓬莱山輝夜。こう書けばわかるでしょう?」 「本当に?」 「本当よ。貴方が私の計画に乗ってくれればすぐにでも幻想郷へ招待するわ」 非常に怪しかった。しかし何故だか彼女は本物であると直感的に思っていた。 「計画?」 「そう、霊夢と永琳をひっつける計画。そのために幻想郷には壊れてもらう」 「霊夢と永琳をひっつける計画? まあ、わからなくもないけれど……」 「こっちの調べで永琳と霊夢は相思相愛らしいけど互いに気づいてないわ」 「ほう。それはこっちもうれしい。しかしなんでまた急に……」 「……長い間苦労をかけたからねそろそろ永琳にも幸せになってほしいのよ」 「では幻想郷を壊す理由は?」 「このままだと二人をひっつけても霊夢が先に寿命で死ぬわ。そしたら永琳は悲しむ。だから寿命も関係ないそちら側の世界に二人を連れていくの」 「こっちへ?」 「八雲紫とかの妖怪以外はそちら側では能力は使えない。そしてそっちには不老不死というものが存在していない。蓬莱の薬の効果も無効になるわ」 そこまで聞いて幻想郷を壊すという意味がはっきりとわかった。 「……霊夢を外に連れていくと段々と幻想郷は壊れる、か」 「正解。だからじわりとではなく一気に壊す必要があるのよ」 「キミはそれでいいのかい?」 「もう妹紅と殺しあうのは飽きたし、疲れたわ」 この誘いを断ればほっておけば死ぬだろう。ならば最後に大きなことをしてやろう。 世界を壊すことができるなんて最高じゃないか。 「その誘い。乗りましょう」 そう書き込むと彼の姿はパソコンの前から消失した。 場所:【?/始まる前】 名前:篠秋 備考: 現在心臓病は完治しているので問題はありません多分。 第58話 50Gとひのきのぼう 第58話担当金木犀 + ... 正直、空は驚愕していた。 地底が地獄になってからとんと長い時間はたつけれど、生きた人間がこの最深部にまでやってきたことはなかった。 来たことには来た事も有るのだが、異変解決に来た巫女や魔法使いは別である。あいつらは下手な妖怪よりもおっかない。 「紅白巫女や黒白魔法使いとか違ってただの人間のようだけれど、どうやってここまで来たのかしら?」 男は汗をだらだらと流しながら今にも死にそうな顔でこちらを見上げる。 そして一瞬、頬を緩めたかと思うと男は前のめりに倒れた。 「ちょ、ちょっと待って、こんな所で倒れないでよ!こんなところで倒れられたら死体すら残らないじゃない。 お燐ー、おーりーんー」 倒れた男を背中で背負いながら灼熱地獄跡まで飛んでいく。 跡とはいえここは地獄だ。地獄なんて生きた人間が来るような場所ではない。死んだ人間も今では滅多に来ないのだが…。 ふよふよ~ 「おりんー、おりんー」 取りあえず叫びながら飛び続ける。 灼熱地獄跡についたはよいものの何故お燐を呼んでいたのかはとうに忘れた。 鳥頭なのだ、しょうがないと割り切ろう。 ようやく手押し車を持ってせっせと死体を運んでいるお燐を見つけ呼び止める。 「どうしたの、お空。お腹でも減った?」 「いや、お燐に用事があってさ、忘れちゃったけど」 「ふーん… で、何背負ってるのそれ?人形?」 誰かに話しかけられて意識が戻った。 どうやらお空に出会ってからすぐに意識を手放してしまったらしい。 なんて勿体ないことを… 今ならまだ近くにいるかも知れないと目を開くが開けない。 開けないと言うよりも体がいうことをきかないのだ。 動け、動くんだ! 試行錯誤に四苦八苦してるうちに女の子の声が聞こえるようになった。 「あっ、お兄さん気がついた? 気がついたっていう言い方もおかしいかな?」 返事をしようとするがやはり体はいうことをきかない。 「お兄さんやっぱり気づいてないんだね。お兄さんはお空のところでしんだんだよ。 んでこれから焼くところ。これから末永くよろしくね」 おおおれよ、しんでしまうとはなさけない 場所:【灼熱地獄跡/一日目夕方】 名前:Nowe 備考:作業員から怨霊にジョブチェンジ お燐が怨霊をどうするのか知らないので取りあえずお燐のお供になりました。 怨霊は喋れません。死人に口なし。お燐を介して下さい 時間軸的には53話の少し前 仕事が終わってから帰宅する感じで やっぱりごめんね(´・ω・`) 第59話 ちんぽっぽ隊の隊長さん 第59話担当⑨ + ... 「さて、レミリアは気が付くと悔しそうな顔をしながら紅魔館は1人帰ったわけだ。 そして時刻はすでに深夜であることは確定的。魔法の森で1人夜を過ごすというのはかなり危険なことだと聞いているわけだが」 「説明乙、ところでそれは私の内に泊めてくれと言っているのか?」 「うん」 変態紳士、ステルスきーごは魔理沙の家の前にいた。 きーごの解説的セリフにもあるようにレミリアは気が付くとボロボロのまま紅魔館へと帰ったのだ。 なにかに負けたらしくそうとう悔しそうな顔をしていた。 「いやまぁ普通の迷い人なら泊めてやるがお前は流石に……」 乙女魔理沙は先ほど見たきーごの姿を思い出し顔を染めながら拒否する。 今は流石にきーごは服を着ているが先ほどの紳士スタイルとみたものとしては 女でなくとも言えに泊めようとは思うまい。 「そこを何とか!!」 「なんとかなるはずがないのぜ」 「俺の茸あげるから!」 『恋符「マス 「嘘です冗談ですごめんなさい!!」 顔は整ってて声も良いんだから(きーごがイケメンボイスなのはガチ)紳士なのを隠せばいいものを きーごは紳士であることを止めようとはしない。 それが紳士たるきーごのジャスティスである。 「なぜ紳士はいつの世も理解されないのだ……」 「それは紳士じゃなくて変態というのぜ」 「たとえ変態だったとしてもそれは変態という名の紳士なのさ」 変態という名の紳士。 VIP雀士では稀によくある――いや普通にあることだ。 別段珍しいことではないな。 「ところでお前のことはなんて呼べばいいんだ?きーごでいいのか?」 「いや……俺のことは、”隊長”と呼んでくれ」 「隊長?どうしてだ?」 「いや、外で俺はそう呼ばれていたからな」 きーごはちんぽっぽ隊の隊長だから――その言葉をぐっと飲み込む。 ここでちんぽっぽ隊の隊長なんて言ったら間違いなく泊めてもらえないだろう。 さらに変態扱いされるだけだ いかなる紳士きーごとはいえ魔法の森で一人夜を明かすのは勘弁である。 「良く分からないが私もこれからは隊長と呼ぶのぜ」 「ん――泊めてもらえるのか?」 「まぁ袖すりあうもなんとやらというしお前が明日死体で見つかったとかじゃ寝覚めが悪いからな ただし、もし私を襲ったりしやがったら容赦しない」 「魔理沙に手を出したりしたらみなとんから殺されそうだし絶対に手は出さないさ」 きーごはそうして魔理沙の家に足を踏み入れ―― 魔理沙の作った和食を堪能した後散らかった床(ベッドなんてマリサが使っているのでなかった)で眠りについた。 場所:【魔法の森 マリーサの家/二日目朝】 名前:きーご マリサ 備考:きーごはマリサの料理と堪能しました、うらやましい。 ちんぽっぽ隊についてはきーごのページを参照 第60話 (ほんの僅かに)考察のターン!!ドロー!! 第60話担当⑨ + ... ――狐ノ茶屋 「さてと。少々私も考え事をしましょうか」 考えることは今日来た人間―― いや人間というかそれに準じた存在。 と言ってもBBRCではない。 先にきた皇束篠秋の方である。 「まず私には彼が”視”えなかった」 視えない、そう言っても言葉のままの意味ではない。 狐ノ連が持つ一種の能力に関連してのことである。 「私は普通の人間が相手であれば例外なく”視”ることができる。 幻想郷のシステムに組み込まれている”剣”を除けば」 剣とは幻想郷の自浄のためのシステム。 幻想郷という世界が存在する上で出てくる矛盾を取り除く存在。 例えば幻想郷の異変という矛盾を取り除く紅白の巫女とか普通の魔法使いとか。 「”視”えないということはあの青年も”剣”? いや、幻想郷の”剣”は幻想郷の中から選ばれる、ならばあの青年が”剣”であるはずはない」 狐ノ連は黙考する。 幻想郷のシステムや、あの青年について。 「私自身も幻想郷の例外のようなものですが……おもしろいこと…… いえ、これは不謹慎。よくないことが起こりそうですね……」 ――永遠亭 「幻想郷を壊す準備はこれで万全」 輝夜は自身のPCと睨めっこしながら呟く。 決してネトゲとか2chをやっているわけではない。 PCの画面にはびっしりと今回の異変に関連する計画が映し出されている。 その中にはバグの特徴、具体的な幻想郷崩壊までの日程が書かれていた。 「幻想郷自浄のシステム”剣”に篠秋を参入させ」 幻想郷、それを一つのPCとしてみてみよう。 PCの中にはセキュリティソフトが入っている。 そのセキリュティがPCを守っているわけだが―― そのセキュリティにバグやウイルスを侵入させたらどうだろうか? 当然であるがそのPCは以上に対する対策を失う。 「”バグ”も月の技術を使って具現化させた」 さらにはPCにウイルスを送りつけたと考えよう。 セキリュティを無力化された状態でウイルスがPCの中に侵入すれば PCの情報は抜き取られ、ブルースクリーンである。 このPCの現在の状況、それがいま幻想郷が置かれている状況なのだ。 「八雲紫は放課後の対応に目を奪われまだ私の動きには対応できていない」 放課後は輝夜が別個に呼び寄せた存在。 八雲紫やレミリアといった”剣”以外の幻想郷を守るシステムに対する抑え。 ここまでは全て輝夜の計算の中で動いている だがいかなる蓬莱の姫とはいえこんな大規模な計画にもなると予想外のことも多く起きる。 たとえば篠秋以外の幻想入りした幻想麻雀関係者の存在。 篠秋を幻想郷に呼び寄せる際の媒介とした東方幻想麻雀、それがどう働いたのか分からないが篠秋以外の人間も幻想入りしてしまっている。 WATA等一部の人間はなぜか篠秋なんかよりも早く幻想郷に来ていたりといった風に。 「予想外のこともいくつか起きたけれど――そんなことでこの計画を止めるわけにはいかない。もう私もここからは引き下がれないから」 月の姫は決意を込める。 今まで自分のために働いてくれた従者へのせめてもの恩返しをするために。 その恩返しをするためには―― 彼女は自分を犠牲にすることも厭わないだろう。 場所:【狐ノ茶屋&永遠亭/2日目・朝】 名前:狐ノ連 輝夜 備考:狐ノ連:”視”る程度の能力 詳細は……後付け出来た方が楽しいよね! 第61話 無題 第61話担当ぞうちんちん + ... 私はある人を探している。 「この人を探しているのだけれど、見たこと無いかしら?」 「ん?見ない顔だな・・・。悪いが俺にはわからないな。」 些細な情報でも何でもよかった、情報屋、掲示板、風の噂など全てを出来るだけ集めだした。 そして気になる情報を一つ。それは妬み屋での事だった。 「ふむ・・・。」 「この人を探しているのだけれど。」 「確か二日ぐらい前だったかなぁ。」 「閉店時間過ぎてるのに騒いで飲みまくってた客がいてさ。聞いてもいないのに話聞かされたりして大変だったよ。」 「詳しく教えて!!」 「この人の事をよく知らないけど死神と一緒だったなぁ。多分閻魔様の使いだろうから彼岸に行けば何かわかるんじゃないかな。」 「わかったわ。時間とらせて悪かったわね。」 そう言って私は店を飛び出した。 「・・・・閻魔、彼岸・・・。」 その日の翌日、私は彼岸へ向かっていた。ある人と会うために私は足を運ぶ。 とても寒い日だったことを良く覚えている。 そして私は目的の場所に着いた、そこには一人の男がこの寒空の下、ただ一人座っていた。 「ようやく会えたわね。」 私がそう言うと、わけのわからないという顔で私を見た。 「…あなたは?」 「私の名前はメディスン。」 そう答えると私は自分のリボンに手をかけた。 場所:【彼岸/12日目・夜】 名前:ぞうちんちん メディスン 備考:短いけど気にしない。 第62話 東2局 第62話担当まだら + ... 「リーチ一発七対ドラドラ、裏なしの12000です」 「ええー!?」 やってられないと言わんばかりに口をとがらす妖夢、その様子をみて楽しそうに微笑む幽々子。 みなとは確かに手ごたえを感じていた。ダメギと打ったのはわずか数回だが、自分と同じ持ち前の強運で先手先手と攻めるスタイルだということを知っていた。当然先制したみなとの方が圧倒的に有利である。 東二局。みなとの親番。 ドラ みなとの配牌は 好形のリャンシャンテン、を鳴いて残り3000点の妖夢から直撃すれば飛びでトップを確定させることも可能だ。 四風連打による流局を避けるためにを静かに河に放つ。 次順有効牌を再び引き入れたみなとは直後に妖夢からをポン、わずか3順で電光石火の聴牌である。 (この勝負、もらった・・・!) みなとはニヤッと笑ったが、ダメギのポーカーフェイスは崩れない。 ダメギには何か確信があったのだろうか、聴牌から一向にあがれない。 そしてついに8順目・・・ 「ロン、白のみ。1600点よ~」 幽々子によって流されてしまう。 (勝てると思ったんだけどなー) このアガリがダメギによる的確な差込だったことをみなとは知るよしもなかった・・・ 場所:【白玉楼/1日目・夜】 名前: 湊 ゆゆこ よーむ ダメギ 備考: 東2局終了 幽々子 16600 みなと 27000 ダメギ 13400 妖夢 3000 牌譜まで作ったけど面倒くさくなって適当にやった、反省はしてない。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/568.html
森近 霖之助 能力名 危険牌察知型 効果 その順目に限り、手牌にある他家の相手の当たり牌をサーチし【!】で表示する。 絵師 朱院蒼紋 氏 感想 能力について 1.6から引き継がれた強力な防御特化の能力でありベタオリの際に有利。 手持ちに他家の当たり牌がなければ表示されないが、手持ち牌全てが安全だと分かるだけでも美味しい。 だが、安全だと分かった危険牌候補を不用意に切ると、他家にもそれが安牌だとばれてしまうので注意。 また防御特化の能力であるが擬似的に攻めて(回し打って)相手を降ろすことも可能。 ゲージ速度も優秀で白玉楼・神社で3局目、それ以外の卓ならば2局目から使用できるようになる。 魔界に至っては、配牌でチャージ牌の北を引いて来ようものなら1巡目から能力使用可能。 その為、能力に関しては出し惜しみせずに使っていくべきである。 注意する点として形式聴牌に対しても反応することと、 愚形待ちによる予測困難or変更が容易な待ちの形に対しては多少脆い点である。 その為、七対子や対々和等を狙っている相手に対しては一層の慎重さが求められる。 能力使用タイミング 使うタイミングは基本的に2点だけ。 ダマテンを見破るために残牌30程度になった時と誰かがテンパイしたor高確率でした時。 前者は幻想麻雀では能力があるためか、ダマテン率が非常に高い為、 手持ちに高確率で危険牌が潜んでいる可能性が高いためである。 後者はこの時使わなければいつ使うの?ってレベルである。 ダマテンを警戒しなければゲージの消費を抑えられるが、 ストック3かつゲージ回復はそれなりに早いのであまり気にしなくてもよい。 (勿論勝ちたい場合は、ある程度使用者にも当たり牌を読む力が求められるが…) by喰い断⑨ 能力が使用できない東1局や白玉楼で大きい手を受けてしまうと、 自力で手を育てていく必要があるので立ち上がりは大事に。 by・x・ 手を目いっぱい広げておき、リーチや食い仕掛け2~3副露されたら能力使用 →当たり牌さえわかればそこを止めて和了りに行くべし。 アタリがわからなくても手牌が安牌であることはわかるので安定感抜群である。 一つ注意としては、誰がどれでテンパっているかまではわからないため、 「リーチの当たり牌5-8pだろ、他に!マークないからここだけ止めれば余裕だぜ!」 とか勇んで生牌の4mとかをツモ切りするとリーチに刺さったりする(実話) (5-8pは誰かのダマ聴だったと・・・) 自分が勝負しに行くべき手ならそれも致し方ないが、 たとえかわして和了ってもあまり意味のない手であれば素直に降りた方がよいかもしれない。 能力使用のタイミングも含め、状況判断力が大きく影響するキャラだと言えるだろうか。 by凡将 卓考察 基本的にどの卓においても安定した強さを誇る能力である。 とりわけ地霊殿、霧雨魔法店等の振り込みが致命傷となる卓では無類の強さを発揮する。 一方、白玉楼や黄昏酒場等の能力ゲージの上昇率が遅い、 もしくは振り込みを気にする必要が相対的に低くなる卓では 能力の使用が抑えられる傾向にあるために多少向かない。 良く聞く意見として魔界卓は向かないという意見がある。 確かに魔界卓はその性質上、霖之助にとっては能力発動の恩恵が弱い卓であるが、 その反面、一部のキャラにとっては手役強化や積み込み等が 簡単に行える卓+能力供託があるために総じて点が高くなる傾向にある。 1000点という供託は多少辛いが1000点でそれ以上の振り込みを避けられるというのは大きな強みである。 (但し、調子に乗って能力を使い過ぎると破産するので注意) また、霧雨魔法店や香霖堂程では無いにしろインフレ卓であり、 VIPでは最もよく見られる卓である博麗神社においては最初の2局は一層の注意が必要である。 byNemo 対キャラ考察 基本的にどのキャラクター相手にも柔軟に対応できるキャラであるが、 特に苦手とするキャラクターがいるとすれば以下の2種類に分類される 第1はドラ収集及び飜数増加型の能力である。(主に輝夜、魔理沙、橙が該当) 霖之助自体は優れた防御能力を有する一方、 打点に関しては純粋に手を作っていく必要があるため、 速さと打点の面では負ける場面がたびたび存在する。 また相対的に自分の手の飜数を下げさせるパルスィも同様の理由で苦手とする場面が多い。 第2に黙聴強化、もしくはそれに近い能力である。。(サニー、小傘が該当) 従来はサニーのみが該当する能力であったが、 Revision2以降は小傘、ナズーリンといった 黙聴が能力発動の条件になっているキャラが追加されている。 特に小傘は黙であっても高得点が期待できるため気を抜くと霖之助といえども振り込んで、 再起できる得点圏から追い出される可能性も十分にある。 これ以外にも強制ツモ切りをさせる、チルノ・レティ・キスメ・理香子、 気軽に能力を使えなくなるメイベル辺りは相手にすると多少辛いといった所である。 byNemo おまけ + 能力発動時の一例 http //loda.jp/vipthmj/?id=4619 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/195.html
Generation M(ジェネレーション・M) (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2005年12月〜2006年3月、全5話 概要 世界中のほとんどのミュータントが能力を失った"M-Day"の直後の世界を描く"Decimation"に含まれるストーリー。 女性記者サリー・フロイドの取材を通し、能力を失った元ミュータントたちの現状、そして元ミュータントを狙う連続殺人をサスペンスタッチで描く。 登場するミュータントはX-MENに関わるような有名なミュータントから一般人と変わらぬ存在まで様々で、M-Dayが社会に与えた影響が詳細に描かれる。 あらすじ サリー・フロイドはAlternative誌の女性記者。M-Day以前からミュータントのインタビュー記事を担当していた。 数ヶ月前に一人娘が死亡し、アルコール浸りの日々を送っていたが、M-Dayを契機に元ミュータントたちの記事を書くことを決める。 最初の記事が世に出ると、能力を失った元ミュータントたちが自らに起きた出来事を語るため、次々と訪れるようになった。 その中には能力を失って絶望した者、行き場を失った者、逆にポジティブに生きる道を見いだした者、悲喜こもごもの影響を受けた者たちが。 しかし、サリーの元を訪れたのは彼らだけではなかった。 元ミュータントを狙う連続殺人犯"グール”がサリーの元に殺人の報告を送るようになったのだ。 サリーが元ミュータントの取材を続けるうちに、グールの正体が次第に明らかになっていく…… 各号のあらすじ 【ネタバレを含みます。閲覧注意】 #1 M-Dayのその瞬間、誰もが何をしていたか思い出せるという。 サリー・フロイドはいつもと同じように出勤していた。その瞬間、彼女はドラゴン型のミュータントが墜落死するのを目撃した。 これを機に、彼女はM-Dayで能力を失ったミュータントについて調査を始める。 サリーが最初に出会ったのは救急隊員だった。彼らは世界で最も著名なミュータント、X-MENのウルヴァリンとサイクロップスから、ある重傷患者を託されたというのだ。 それはミュータントパワーを失ったため、下顎と心臓の欠損を支えられなくなったチャンバーだった。 フロイドがそれを記事にすると大反響となり、他の能力を失ったミュータントたちが自ら取材を申し出るまでになる。 そんなある日、サリーが帰宅すると脅迫状が届いていた。 それに同封されていたのは、送り主が自ら殺害した元ミュータントの死体を写した写真だった。 #2 サリーは脅迫状を警察に届けるが、単なるニートの仕業だと一蹴されてしまう。それを否定しながらも、脅迫事件や連続殺人について記事を書くのは相手の行動を助長するだけだと考えた。 そして能力を失ったステイシーXや、能力を失ったことでプロスポーツの世界に挑戦を始めたミュータントたちの取材を続け、友人のジュビリーまでもが能力を失ったことを知るのだった。 一方で元ミュータントの殺人事件は続き、サリーは刑事から驚くべき事実を知らされる。 #3 サリーは能力を失ったミュータントたちのコミュニティーを取材する。 能力を失ったミュータントの中には、それまで仕事上の能力だと思っていたものがミュータントパワーであり、M-Day以降仕事が出来なくなった者もいた。 取材の帰りに突如、全身の皮膚がたるんだ男に呼び止められた。彼は誰あろうX-MENの敵の一人、ブロブだった。 さらにサリーはミュータント犯罪者の精神病院を訪れ、それまで77人いたミュータントが3人に減ってしまったことを知る。そこでは能力を失った者と維持した者の間で、立場の逆転が起きていた。 その帰路、サリーの目の前でとある元ミュータントが殺されてしまう。 #4 サリーに警官の護衛がつくことになった。そんな中、駐車場でサラ・パーサーという元ミュータントに出会う。 飛行能力を失ったというサラは、虚空に身を躍らせ、自ら命を絶ってしまった。 次にサリーの元に現れたのはビーク。彼もまた飛行能力を失ったが、外見が普通になった彼の状況は悪くなさそうだ。 直後、サリーは連続殺人犯からの脅迫電話を受ける。 サリーはモーロックスのアジトでマロウにインタビューを行い,その現状を知る。彼らの殆どは能力を失ったからといって行き場が出来たわけではなかった。 次に取材したのは双子の兄弟だった。双子の一方だけがミュータントパワーを持っていたのだが、M-Dayから二人の立場は逆転してしまったのだ。 この日最後の取材はワーレン・ワージントン三世、すなわちエンジェルと呼ばれていた男だった。 彼は「自らの羽に起きた出来事」を話すという。 #5 ワーレン・ワージントン三世と朝まで話し合った後、能力を失ったムーンスターに取材を行うサリー。 しかし、サリーは上の空でムーンスターの話を聞いていた。 彼女は決断した。自分の娘ミニーに起きたことを記事にしようと。 ミニーはミュータントであるがために命を落したのである。 もしM-Dayまでの1、2ヶ月を生き残れたら、ミニーは死なずにすんだはずだった。 そんなサリーに、連続殺人犯グールとの対決が待ち受けていた。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/102.html
名前:GOLD 称号:オーナーって何かオナニーみたい(←大会限定で使おうと思ったけど結局気に入った) キャラ:古明寺こいし 何か頼んでもいないのにデータ消えました。 頑張ってチマチマ打ちますね。 ほとんどこいし、こいしちゃん可愛い 神社の中とか香霖堂での役牌処理にこいしちゃんマジ強い 麻雀では静かにしていられない人間なので鳴くかリーチ。この二つは結構自信あります。 まぁ、戦績でも付けてみようかなーという訳で晒し………というのは昔の話 生まれ変わった金玉にご期待ください。 過去の戦績 +... 収支 一位 二位 三位 四位 勝率 順位 振込率 和了率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 100戦 +714 33 30 20 17 33.00% 2.21 10.49% 26.47% 1.53 3.49 20.33% 53.20% 33.82% 150戦 +1467 50 46 32 22 33.33% 2.17 9.83% 26.19% 1.67 3.70 18.81% 51.86% 33.66% 200戦 +1827 67 55 40 31 34.72% 2.18 9.91% 26.19% 1.66 3.66 18.39% 51.46% 33.81% 250戦 +1979 83 63 50 40 35.17% 2.20 10.20% 25.69% 1.66 3.68 18.83% 50.91% 33.20% 300戦 +2164 98 73 60 48 35.00% 2.21 10.31% 26.10% 1.64 3.63 19.37% 50.95% 33.55% 350戦 +2720 111 89 70 55 34.15% 2.21 10.50% 26.55% 1.65 3.65 19.60% 51.32% 33.75% 400戦 +2981 127 100 81 64 34.14% 2.22 10.75% 26.64% 1.65 3.64 19.83% 51.99% 33.21% 450戦 +3016 136 115 97 74 32.23% 2.26 10.65% 26.42% 1.60 3.58 19.92% 51.72% 32.73% 500戦 +2973 147 132 107 86 31.14% 2.28 10.92% 26.30% 1.60 3.57 19.84% 51.54% 32.30% 550戦 +3316 165 149 110 99 31.55% 2.27 11.15% 26.44% 1.56 3.53 19.41% 51.57% 31.57% 600戦 +3474 180 157 122 109 31.69% 2.28 11.32% 26.52% 1.54 3.52 19.16% 51.58% 31.48% こいしちゃんの能力時の字牌切りの快感は異常。特に二枚目の牌を切った時なんか最高。 能力は打ち所をしっかり考えればかなり強いです。 基本的には失点を最小限にするように打ちたいです。 でも、ブレちゃうときはとことんブレちゃいますorz 常識と外れた面白い方向に打つのも楽しいと思うの。 それで天国または地獄を見ることもよくあるよくある。 打ち筋なんかで気になったことがあれば、突っ込んでくれれば喜びます。色々アドバイスしてもらえれば濡れます。 日記 日記も「とりあえず」書いてます。 何で「とりあえず」かって? 幻想麻雀の記事が圧倒的に少ないからですよ。 これは正直MJブログ。幻球集めるの楽しいですね。 打ち筋解析はMJでやる方が他人のデータがあるから分かりやすいんだよねえ… ,. - 、,. --、 .( -rァ-r- ) \ ゙ー゚ ./ _,,.. --─-...、, r─-、 \/ ,.. '"´ `ヽ、! >─┐ / _;;; --‐─- 、 ;_ | / | / ;; ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ / _./ 【ver】 2.4a _/´,,. ‐''"´/ | -‐ / `"<,___」 【部屋名】あのね~ //´ / -|‐ ,ハ ハ.-‐く. \\ 【pass】 vip / '、 .| /ァ-/ | / ;'⌒メ Y ! | ', 【麻雀卓】 神社 '、 ) ,ハ /´;⌒ハ. レ' 弋_,り .ノ\.| ノ-‐' 【東or半】 半 `ン_イ 八.弋_rソ . ⊂⊃ .! ( / ̄`ヽ 【持ち時間】 9s / ̄ノ ⊂⊃ rァ  ̄ ヽ く / `ヽ、 | └ 、 / ./ ノ\__,,> 、 ノ / ./ /! ) 、 ,' | !/ミヽ. __| /`7=ー-r-‐< /、__// /| \/ _/ r / ンイT7∨ ,..イ7´>-// \|/ /  ̄`ヽ / / ̄ ̄ ̄ | \-イ/ レへ. | /\ /// r{ΞヽY__/ | ∨ /| / \/〈〉 \/__/ .| rL!- ∨ | |\___/ / | 〈〉 ., '" ̄`'/ |ゝ、__| ∧ | '| /! 〈〉 l -─-| | ヽ_|/ | ', /イrく _─-、 _' 、,_ノ| ト、..__/ ∧ \___.//\  ̄ ̄ ̄`ヽ ノ/ .|\`ー' / | ,く ー---─'' ´イヽ、 |  ̄ ̄ ./ 最近、「あのね」から始まる卓名で卓立ててます。 基本的にリアルであった出来事とか何か思ったこととか気づいたことを卓名にしています。 何度か対戦した事があるけど、こいしでもこーりんでも堅実な打ち方だと思う 鳴かせない、振らないは麻雀の基本。忠実に守っているから堅実で強い いいよねー、堅実って(トオイメ byあかつき ▼文花帖より 貴重なこいしちゃん使いのGOLDさん VIPでは比較的めずらしい長期taikaiであるGOLD杯の主催者さんとして有名かと スレの方でも「あのね卓」を立てておられるので、接する機会は多いかと思われます 鳴き麻雀を得意とする筆者にはやはり辛い相手、俺の上家に立つんじゃないッ!! 三麻でも、こいしちゃんのいやらしさを思いっきり味わわされました・・・ 配信ネタではやはり「分身」は外せません、GOLDさんと言えば分身、分身と言えばGOLDさん 満身創痍卓より 分身の達人?GOLDさん 手堅いイメージで打点より速さ重視の麻雀打つタイプの方だと思います 某店別対抗戦ではお世話になった記憶もあり、なかなかの紳士であります 今回はかなり打点が高く破滅のカン事件もありましたが、ぶっちぎりの無双で勝ちをさらっていかれました また同卓した時にはよろしくお願いしますね! 羽子
https://w.atwiki.jp/chaosgvg/pages/534.html
GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) GENERATION 零崎 契識 ♂:シャドウチェイサー:109 EMC? 同属ギルド GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) 「†GENERATION†」 ☆M5世★ ♂:チェイサー:78 EMC? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) Generation Next *ぞーま* ♂:チェイサー:98 EMC? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Generation.jpg) Generation 覗きさん ♀:ソウルリンカー:97 EMC? 他にも解散した 「Generation(旧ギルマスゾーマ)」 GVG戦記やギルドHP等関連リンク(過去所属メンバー含む) HP名 URL 管理者 (仮)Generationのページ http //generationguild.web.fc2.com/index.html 不明 ROSILOG http //rosistance.cocolog-nifty.com/blog/ 不明 日本語でもOK http //zoome.jp/miha55/ 不明 Generation http //zoome.jp/Generation_Next/ ゾーマ あおぞら日記+RO編+ http //soraroblog.blog61.fc2.com/ 不明 ・_・ http //zoome.jp/hummmerofglass/ 不明 履歴 http //ameblo.jp/hysteric-glamour/entry-10427008027.html http //geneguild.blog61.fc2.com/blog-entry-39.html 10/01/03:上記の戦記で「GVFH」解散を表明 09/12/27:年末のため同盟活動はお休み 09/12/27:V3を「Generation」が取得したがギルマスが♀リンカーの覗きさんだった為、LKゾーマがギルマスは解散して、同名で作り直した模様 09/11/15から「VFH」と「Generation」が正式同盟で「GVFH」結成 09/10/18:「VFH」同盟と仮同盟 09/10/05 「Milky Way」ギルマスのわさびたん脱退
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/418.html
ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GGENERATION SDガンダム G GENERATION SDガンダム Gジェネレーション PlayStation the Best SDガンダム G GENERATIONを一生楽しむ本 (プレイステーション必勝法スペシャル) SDガンダム ジージェネレーション コンプリートガイド SDガンダム GGENERATION パーフェクトガイド (The PlayStation BOOKS)
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/459.html
名前:きょうじゅ 称号:寄らば斬ります寄って斬ります 1期 +... 一位 二位 三位 四位 勝率 通算スコア 順位 和了率 振込率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 100戦 26 21 22 30 26.26% -379 2.57 25.36% 15.38% 1.10 3.34 23.46% 53.20% 38.94% 500戦 128 119 121 125 25.96% +42 2.49 23.61% 15.37% 1.35 3.50 21.59% 50.00% 38.18% 1000戦 251 253 254 233 25.33% +648 2.47 23.33% 14.01% 1.41 3.56 20.56% 48.31% 36.05% 2期 +... 一位 二位 三位 四位 勝率 通算スコア 順位 和了率 振込率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 148戦 44 34 33 36 29.93% +585 2.41 22.52% 12.32% 1.42 4.15 20.04% 46.81% 33.96% 505戦 141 126 128 110 27.92% +1780 2.41 23.51% 11.80% 1.44 3.79 20.90% 45.76% 34.95% 3期(現在) +... 一位 二位 三位 四位 勝率 通算スコア 順位 和了率 振込率 平ドラ 平翻数 立直率 聴牌率 ツモ率 100戦 33 21 30 16 33.00% +432 2.29 25.98% 10.57% 1.40 3.33 21.95% 47.63% 36.05% 200戦 61 49 55 35 30.50% +894 2.32 25.01% 10.32% 1.48 3.34 20.48% 46.27% 36.04% 素敵な科学麻雀部屋 +... ・10卓目 1位 暗黒メイドさん 2位 教授 3位 GOLDさん 4位 打姫ブレンダさん ・20卓目 1位 教授 2位 らりほーさん 3位 SNARKさん 4位 ALTRUSEさん ・30卓目 1位 AYAMEさん 2位 せりらさん 3位 教授 4位 ガバガバアナル☆さん ・40卓目 1位 教授 2位 はわわさん 3位 海栗王rnさん 4位 絶対☆死姦☆主義さん ・50卓目 1位 とりさん 2位 SNARKさん 3位 KINOKOさん 4位 教授 ・60卓目 1位 博仁さん 2位 打姫ブレンダさん 3位 教授 4位 イナバ物置 さん ・70卓目 1位 教授 2位 打姫ブレンダさん 3位 Virginieさん 4位 イナバ物置さん ・80卓目 1位 教授 2位 ねこたまさん 3位 kisaragiさん 4位 ごるーとごさん ・90卓目 1位 教授 2位 ALTRUSEさん 3位 カモネギさん 4位 博仁さん ・100卓目 1位 狐ノ連さん 2位 教授 3位 大明槓さん 4位 ビーマニさん ・110卓目 SS取り忘れ ・120卓目 1位 凡将さん 2位 ママは小学5年生さん 3位 博仁さん 4位 教授 ・150卓目 1位 教授 2位 ママは小学5年生さん 3位 じゅーさんさん 4位 danuさん ・200卓目 1位 ダヌン・カッシュ 2位 ゆっくり@さん 3位 ごるーとごさん 4位 教授 ・250卓目 1位 krk 2位 ごるーとごさん 3位 教授 4位 danuvish ▼文花帖より 最後に文花帖で同卓したときから時間が経ったようですが、配信等で接する機会が非常に多かったですねw その間、かなり麻雀を研究されたようで、打ち筋もさらなる成長を続けておられます 神奈子とちゆりを使い分けているようですが、どちらにしろ筆者と対局した際のトップ率が凄まじい! 配信主としても積極的に幻想麻雀に取り組んでおられます、筆者も勉強配信に顔を出すようにしてみましょう 筆者の暇つぶし他ゲー配信では常連組で、USG石村ではずいぶんとお世話になりました( 圭)ノ またいつか2が出たらいらしてくださいね、きっと相当グロいと思われますが・・・ ☢炭素配信より 配信参加ありがとうございました! 当配信ルールに従い粗末ながら記念絵をお贈りしたいと思います!! 教授さん記念ゆうかりん 満身創痍卓より1500戦記念 なんというか・・・・・おつかれさまでしたw あなたの悲しみは生涯忘れません!まさか9種でダブリー流せるとは思っていませんでした^q^ しかしタダでは転ばないあたりはさすがですね、メンチン見事でした! いつもは早い教授さんは苦手なんですが今回はなんとか戦えました 最近あんまり同卓出来ていませんでしたが記念卓に来ていただきありがとうございました!嬉しかったです! また打ちましょうね! 羽子 ○ /() :| | / : ;.| | ___ __ ___ / / : ()\. | | ,__´l___l___l___l`__、 / / : /() .:\\ |,|'__,´〈〉 ,.-.、〈`ヽ_V ク //: ;. \\i ̄/ ノ / ./_,..-、i___| // ; / /\、ノ ,◎‐◎y-,i〉|___i/ i /ノ,ヘ\,,´cw、o8゚、、 /__/ i___i ヽ,ニ(_!´iノノハ)))" θ i___i_ λ((( ゚ ヮ゚ノゝ /.__ ' ,_ 、_ レ'(_,|l全lj,)つ´*l〉 (( ,ノ⌒,く, _ノ,; 厄ヽ `ー',. - .、‐ 、.__ `'ー´`ーi.ラi.ラ‐'-‐'"´ (-) ` ' ヽ、 ,.‐'"´ _,,..--─-ィ ) ) ノ ; .'" ̄ _,.-r'" / -‐、 _; イ ´ イ ,.イ 〉 ,.-' / ! ノノ ( -、_ r' ! 〈 ,/ ヽ -rニ ̄ ヽ `ー-、_ __,./ / `!,_、; へー-'ヽ、_っ、ン ̄ヽヘン
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/512.html
名前:ねこたま PR:寅の穴 ~7sの差し込みっ!~ キング・オブ・チキンハート キャラ:霧雨 魔理沙,橙,火焔猫 燐,寅丸 星,星熊 勇儀などなど 主な大会戦績: 【急に999踏んでしまったので大会ver2.2】 3位 【突発999踏んでしまっ大会】4位orz 【俺の相棒はVIP一大会】3位 (猫なのにう詐欺チーム with ねこかげつさん) 【VTT(vipタッグトーナメント)杯】優勝(with ねこかげつさん) タッグが得意なのかねこかげつさんと相性が良いのか… きっと後者。HN的に考えて。 最近はほとんど大会に出られてませんね。 戦績 1位 2位 3位 4位 勝率 平順位 振り込み率 アガリ率 平ドラ 平翻 リーチ率 テンパイ率 ツモアガリ率 100戦 36 35 18 11 36.00 2.05 11.85 25.97 2.33 4.19 18.35 50.84 28.90 200戦 83 60 35 22 41.50 1.98 11.39 26.24 2.44 4.28 19.18 49.69 31.84 300戦 121 81 56 42 40.33 2.06 11.68 25.67 2.20 4.15 19.32 49.47 31.70 400戦 171 113 64 52 42.75 1.99 11.39 26.94 2.04 4.05 18.62 49.51 34.32 500戦 220 137 84 59 44.00 1.96 10.66 27.18 2.10 4.04 17.88 49.43 33.58 400-500戦は序盤絶好調でした。終盤は少し失速したけど… 寅さん強いよ寅さん。最近はA勇儀姐さんや魔理沙も楽しく使っています。 正直今の幻想麻雀では平均順位がこれ以上良くなることはないと思うので勝率に拘っていきたい、かなぁ。 放銃率が下がってきたことに満足感を覚えています。 虎に進化したいね。 PR通りのチキン雀士ですが、同卓したらよろしくお願いしますね。 【以上、自演】 IRCに本日いらっしゃったお方、ご新規さんいらっしゃい(新規の方をラスにしてココは甘くないんだぜ!というのを見せる)という名の歓迎卓を催した訳ですが、打点・スピードともに圧倒的すぎる強さを見せつけられた・・・ いきなり9p暗刻を染め上げ親ッパネあがったり、その後も暗刻を染め上げ、危なげなくトップになられました。すでにまりーさ法を会得してるとは何者だ・・・! これからの活躍が期待されます。 かりうむ 某卓で同卓した時のこと。第1ツモ時に能力発動、そして第1打を横に曲げる。断ラスの自分はその局を捨てて即ベタオリモードに入った。 無事オリきることができ安堵していると、氏のラスヅモで止まる。 もしやと思った瞬間に現れる跳満カットイン、ダブリーツモハイテイピンフドラ。 呆然としてssを撮れなかったのが心残りである。ダブリーとハイテイの複合など筆者は今まで目にした事がなかった。 自分の卓にもよくいらっしゃるのだが、往々にして地力の差を痛感させられる。 圧倒的存在感を見せつけて勝つ、最後に大きな上がりで捲る、満貫クラスをきっちり上がって逃げ切る、つまりほぼ勝っている。 追っかけて跳満掴ますとかどう見てもPR詐欺です本当にありがとうございました。また同卓しましたらよろしくお願いします。 ▼文花帖より 流派東方不敗の伝承者なのでしょうか・・・? まりーさ法まで習得しているとんでもないお方 副露や立直でもりもり仕掛けて、能力で打点を底上げする、攻撃的な麻雀が印象的でした! イメージ通り?橙も使っておられますが、こちらもやはりPR詐欺な印象、とにかく打点がすさまじい・・・ キング・オブ・チキンハートの称号がフェイクだということは皆様の知るところと思われます! 配信での猫から虎に進化しました発言に笑いましたw 今後は星も使っていくのでしょうか? ,,...__ ,.. -''" ̄ `''ヽ、 / __.. ---―<_ \ / / "ヽ 'ヽ / /,'ヽ./{. }ヽノヽ ` 、 ヽ、 / ./ ノ ノ ヽ / ) } ヽ ヽ ノ }`ヽ.i ,')ヽ. oOoノ /{ i\ソ '、 ヽ }. フ`ヽミヽ 'o. '''' .oノ/Xヽミ'., } ', i .ム ヽ -/ゝ_ノ.-'∠ ', i i ノ 、__,ノ'彡xx ( .. Z i彡} i /{ .ヽ/ . /( . ヽ . ヽ シtxzi ト、_, i }. ノ { / /,.イヽ .. ヽ r ´ ¨ `ヽ .r'" } .i. ⌒ ノi. { i''tァミヽ ト、) ヽ } .トヽ、 i / jノr‐‐,.弋リ )ノrtァ-ォ ヾ、__ 人 ! `´/ i´ 〈. ヽ 弋ソ/ / jノ)ノ ノ / /ヾ__ .} u /.{. /从{ / / __,,,..,,../ .ヾテ>^-イ }. /i,,...-''"´ ノ _ ,,..-("´ "ヽ、イ´ { ・ }-./ .{/ i / ,} "',_ ト, i\/ハゝ ( i } !,,...-''"´ /i ''L, イ ヽ--◎―-ハ| { ! / ヽ___ ~' "ヽ、  ̄ヽ\ /. i_i i ! l / ', ヽ_ } ={. ヽV ヽ;;;;;;.ィ ヽ、 ノ`ー‐‐'i'-,」 ニゝ r⌒i / ⌒ ,ヽ、.__,、_,ゝ i ! i彡 ト、 .. ' ミ/ /i i ! / ヽ. `ー一ii'' " ミ / / ⌒'ヽ_ノ -''´ ヽ彡,,}i} _.i|i. '" / /  ̄ { / ヽ;;;;;;;;;/